中野二乃「こんすいれいぷ」
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19:名無しNIPPER[saga]
2018/12/02(日) 22:13:45.36 ID:bVAioiv60
 俺の否やを待つでもなく、二乃の手が下半身に伸びた。無論、俺の、だ。

「ま、待て!」
「あら、口ではごちゃごちゃ言ってても体は正直ってやつかしら、これ」

 制服のスラックス越しに、体の中で一番デリケートな部分を優しく撫でられる。そんな経験はもちろん初めてなので、思わず身をよじってしまった。

「邪魔ね、これ」
「おい、待て待て待て待て!」
「あんたも、制服が汚れたら困るでしょ? クリーニングに出す替えはあるの?」
「そういう問題じゃねえよ!」

 俺の声なんかにはまるで耳を傾けず、二乃はベルト部分をかちゃかちゃいじって、ファスナーを下ろし、そのまま引き下げた。あまりに情けない光景すぎて目を覆いたくなるが、抵抗を止めるわけにもいかない。

「わ、おっき……」
「さっさと元に戻せ! ってかお前がまず隠せ!」
「何よ、二人とも恥ずかしい場所見せ合ってるんだからおあいこじゃない」
「どういう理屈だそれは!」
「それとも何よ、触りたいの?」
「小学生から国語やり直せ!」
「仕方ないわね……」

 本当に、これは会話になっているのかと不安になる。二乃は一度こちらの下半身を放棄して、俺に覆い被さるような四つん這いの姿勢をとった。
 そうすると、嫌でも目が向かってしまう。
 大きいながらに形の良い双丘が自重に耐えかねて垂れ下がり、俺の胸部に触れる、その場所に。

「どう、私、体には結構自信あるんだけど」
「聞いてねえよ!」
「柔らかいでしょ」
「…………」


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