中野二乃「こんすいれいぷ」
1- 20
31:名無しNIPPER[saga]
2018/12/02(日) 23:38:07.87 ID:bVAioiv60
 これはもう、いよいよ本格的に『分からせ』てやらなければならないと、二乃の腰を引っ掴んだその時のこと。


『これ、二人の靴。なんでここにいるんだろ』
『二乃ー!上杉さーん!』
『事情があるんじゃないですか? それが何かは分かりませんけど』
『今頃二人でよそ様にはお見せできないことやってたりして』

「……おい」
「どうしよどうしよどうしよ……」
「取り敢えず服着て、あとはアドリブで誤魔化すしかねえ……」
「……あ」
「なんだよ」
「……血のついたタオル、リビングに置きっ放し」
「…………」
「…………」

 明確な詰みを食らって、俺は仕方なく、シャワーを浴び直すことにした。

 さあ、俺の家庭教師業務の明日はどっちだ。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
41Res/29.14 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice