モバP「俺はプロデューサーですから」
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1:名無しNIPPER
2018/12/02(日) 17:06:59.18 ID:1PD0/cpP0
・ホラーssになったら嬉しい。
・誤字脱字とかあるかもしんない。
・キャラ崩壊が起きてる。もう止められへん。
・森久保のののが一発で漢字変換できないんですけど? どゆこと?

凛「……どう思う?」

まゆ「……正直、分かりませんね」

美嘉「プロデューサーがするわけ無いでしょ? 凛の勘違いだって」

早苗「私、一回警察に電話したかったのよね〜。前職警察だけど」

みく「元交通課が何か言ってるにゃ……」

ちひろ「さて、何故私達が一つの扉の前で見張りを続けているのか! その理由は少しばかり時間を遡る必要があります!」



2:名無しNIPPER
2018/12/02(日) 17:10:15.94 ID:1PD0/cpP0
〜 十分前 〜

みく「ていう、幸子ちゃん闇堕ちエンドなんだけど」

まゆ「……その話だと、まゆが最後どうなったかが」
以下略 AAS



3:名無しNIPPER
2018/12/02(日) 17:16:30.78 ID:1PD0/cpP0
〜 現在 〜

ちひろ「そして今に至ります」

みく「ちひろさんはなにしてるにゃあ」
以下略 AAS



4:名無しNIPPER
2018/12/02(日) 17:23:40.57 ID:1PD0/cpP0
 扉を開け、美嘉の視界に入ったのは、正しい意味での桃源郷だった。
 小さな体の、本来であれば洋服で隠されていた肌色が所々露わになり、全裸とは違うその姿に美嘉が興奮を覚えるのは仕方が無かった。
 しかし、美嘉はそれ以上に目を引かれた人物がいた。
 プロデューサーだった。
 日本の平均身長よりも大きなその体全身を使い、興奮を覚える原因の少女達を貪っていた。
以下略 AAS



5:名無しNIPPER
2018/12/02(日) 17:34:17.11 ID:1PD0/cpP0
凛「……何? こっからがいい所なのに」

ちひろ「タイトルにr-18と書かれていないのに、r-18を書くのはいただけませんね。それに、板を間違えてはいけない」

凛「分かった。ちひろさんがそこまで言うなら、止めるよ」
以下略 AAS



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