【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
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◆QhFDI08WfRWv
[saga]
2018/12/24(月) 20:30:08.10 ID:pNnetdgxo
ただ、そこに不安があるだけで
痛みと苦しみへの恐怖があるだけで。
夏凜「だからこそ、出来る限り傍に居る必要があるのかもね」
天乃「うん」
夏凜「…………」
精神的な支えになるという目的もそうだけれど、
傍に寄り添い、その苦しみと痛みを追い続ける伴侶の姿をその目で見て、感じて
どれだけの責任が伴うことなのかを、客観的にでも感じるべきだから。と、夏凜は心の中で呟く
それができなければ、それをしなければ、伴侶という言葉は欠けてしまうことだろう
夏凜「看護師が常駐してくれるって話は聞いて……ないか」
天乃「そうなのね……みんなもいるのに」
夏凜「いるにはいるけど素人だから仕方がないんじゃない? あんたの場合は特殊だしね」
天乃「えっちなこと、出来なくなっちゃうわね」
夏凜「元々できないでしょ」
陣痛が始まったならなおのこと。
天乃に必要なことだと言っても、
それが結局天乃を苦しめるのだというのなら、無意味だ
夏凜「全部ちゃんと終わってから。存分にやれば良いんじゃないの?」
天乃「赤ちゃんがいるのに?」
夏凜「声出さないでやるしかないわね」
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