【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
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301: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/12/26(水) 20:31:32.08 ID:PkLSHO2Ho

√ 12月5日目 夜(病院) ※金曜日


天乃「12月に入ってから、もう一週間経つのよね」

夏凜「急にどうしたのよ。鬱?」

天乃「違う」

夏凜「なら……来年の話?」

天乃「同じクラスになれるかしら」

夏凜「それはそれで、ちょっと面白そうではある」

何を言ってるのかと言わずに、話に乗って笑う

公欠扱いにされているし、

特例ということもあって、天乃が卒業できないなんてことは

天乃自身がそれを申し出ない限りおこらないことだろう

夏凜「確か、進路希望調査出してないんでしょ。あんた」

天乃「進路も何も生きるか死ぬかの状況だし、生きたい。としか書けそうにないもの」

夏凜「大丈夫よ。あんたは大丈夫」

夏凜はそういうと、

天乃が求めたわけでもなく天乃の手を優しく握る

二人で入る布団の中、

少しだけ、強い熱が加わった


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