【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
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307: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/12/26(水) 21:38:52.14 ID:PkLSHO2Ho

天乃「……エッチなこと?」

夏凜「否定しにくいけど、今回は違う」

確かに、それでお預けを食らっていることは否定しきれることではないので

完全に間違っているというわけではないのだが、

しかし、ここでは違うと夏凜は首を振る

夏凜「結婚式とか、盛大に楽しむことよ」

全部ちゃんと終わらせて、

みんなで、盛大にお祝いをするのだ

一生に一度、そして、女の子ならばきっと夢見る結婚式なんかは、一番だろう

人によっては別にそこまでではないというかもしれない

けれど、様々な苦難を乗り越えてきた勇者部にとっては、

できて当たり前の文化祭を欠けたまま終えることになってしまった勇者部は

日常の積み重ねである人生の中で一際華々しく映える分岐点だけは絶対にしっかりと行いたいと願っている

夏凜「ま、その前のご挨拶とかね。してない人もいるし」

天乃「……あいさつ回りくらいは、終わらせるべきだとは思ってたけど」

夏凜「夏休み前から激化したんだし仕方がないでしょ。だから」

最後に全員でめいいっぱい楽しめたのはいつだったろうか

夏休みの花火大会、文化祭の一日目……思えばまだ、数えるほどだ

夏凜「でも、エロいこともといえば、エロいこともよね……」

天乃「?」

言葉半ばに耳元へと夏凜は近づく

夏凜「まだ、私達は初めてだし」

天乃「っ!」

夏凜「……ね?」

最初こそ否定したけれど、

夏凜も溜まっていることは溜まっているのだとわかる、一言だった


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