【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
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308: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/12/26(水) 21:53:01.34 ID:PkLSHO2Ho

天乃「初めてって言われても」

夏凜「なによ怖気づいた?」

天乃「そんなことないわ。ただ……私、夏凜と違って煮干し生えてないから」

夏凜「生えとらんわ!」

天乃「煮干しの食べ過ぎで生えてきたんじゃないの?」

夏凜「んなわけあるかっ」

天乃「私の剣舞見せてやるわとか言って襲うつもりなんでしょ?」

夏凜「健全な意味でなら、いつかのリベンジとして考えてる」

天乃の言葉を拾って、夏凜は優しく笑う

まだ、天乃には勝てていない

ここまで衰えてしまった天乃だけれど

もしも叶うのであれば、

また動けるようになった天乃と

ちゃんとした一騎打ちをしてみたい。そう、夏凜は思う

天乃「……それはいつか。ね」

結婚式を挙げるよりも、エッチなことをするよりも

それはずっと難しいことかもしれない

けれど、そう。いつかできるようになれた時は、と

天乃は頷く

天乃「でも……実際、どうやったらみんなを初めてではなくできるのかしら」

一つ、とても平和的な悩みができた瞬間だった


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