【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
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320: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/12/29(土) 22:47:31.62 ID:EZsfBCDeo

√ 12月6日目 朝(病院) ※土曜日


夏凜「んっ……っ……ふぅ……」

いつもと違う、温かい目覚め

すぐ横に目を向けると、愛おしい恋人が穏やかに眠っている

規則正しい生活の夏凜のしっかりと醒めた瞳に映る天乃の姿

夏凜「……ったく」

思わず、ほころぶ。

体だけでなく、心が温まる

このために頑張っているのだと

このために頑張ってきたのだと

夏凜「そういうのでいいのよ。そういうので」

起こさないようにと、優しく指で頬をつく

天乃「ん……」

夏凜「良い夢見てる?」

もう少し見てていいわよ

そうつぶやいて、夏凜は笑みを浮かべる

夏凜「私も、もう少し見てたいから」


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