【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
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321: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/12/29(土) 23:17:49.06 ID:EZsfBCDeo

夏凜「さて」

昨日の夜に天乃が言っていたように、

12g津に入ってから一週間がたとうとしている

奉火祭を行うことは確実なのに、

いつ実行するのか。それを推測させる程度で断定させない辺り、

用意周到過ぎると夏凜は眉を顰める

もう知られてしまっているとはいえ、

時折沙織が潜り込んでいるというのに、正確な時間が特定できない

防人ならわかるのかもしれないが……残念ながら連絡は取れない

夏凜「まぁ、今日か明日か」

もしくは明後日か

その警戒のために、全員で傍に居てあげることはできない

天乃「ん……凜……?」

夏凜「おはよ」

天乃「ぁ……」

夏凜「そのままでいい。そのままにしておいて」

寝ている間もずっと握り合っていた手

離そうとする天乃を止めて、握る

まだ布団から出ていく気はない

傍に居たいのは、夏凜も一緒なのだ


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