【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
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354: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/01/02(水) 21:52:23.06 ID:NEHGwuATo

天乃「ねぇ、夏凜は神様に呪われるの、本当に怖くないの?」

夏凜「ん? あぁ……そんなこと」

天乃「そんなことじゃないでしょ」

天乃の力を借りれば何とか出来る。と、

九尾による補償がなされているとはいえど、

それが超常的に危険なことであることに変わりはない

同じく神である神樹様の守護があるとは言っても

それと対である神格級の呪いに襲われたら弱った神樹様の守護など軽々く貫いてくることだろう

それで、怖くないはずがない

なのに……夏凜は「そんなこと」と言う

夏凜「怖いか怖くないかだけで言えば、そりゃ、少しは怖い気持ちもあるわよ」

天乃「なら、どうしてそんな」

夏凜「平気そうなのかなんて、聞くまでもないって思わないの? あんた」

神の祟りを前にしてまるで緊張感を感じられない夏凜

その油断にもみられる姿にむっとした表情を天乃は見せるが、

夏凜の態度は変わらない

夏凜「私たちが一番恐れてるのは、アンタを失うことだからよ。あんたの願いが叶わなくなることだからよ」


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