【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
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424: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/01/07(月) 21:49:01.20 ID:AHDigxajo

天乃「ぅ……」

沙織「あ……ごめんね。ちょっと待って」

震える唇で、ストローを挟む

けれどペットボトルの中身は微動だにせず、ストローの中を這い上がっていくような様子もなくて

沙織ははっとしたように謝って一度ストローを加えてごくりと喉を鳴らす

本当はあまりしないほうが良いのだけれど

天乃の体の反応に関係なく流し込むのはさすがに危険すぎる

かといって、飲ませないわけにもいかないのだから、仕方がない

誰に言われたわけでもなく言い訳を心に描いてもう一度天乃にストローを咥えさせる

沙織「そうっとね。ゆっくりだよ」

天乃「ん……ぅ゛っぇっ」

園子「っ! 天さんっ」

こくり、こくり……と

僅かに飲んだところで、また陣痛の痛みが訪れて息が詰まる

飲み切れなかった液体が気管に流れようとして、咳き込む

園子「落ち着いて、落ち着いてね」

園子はすぐに体を横にして、そこからさらに45度ほど傾けて、吐き出せる

天乃「げほけほっぅ゛ぅぅっ」

園子「大丈夫、大丈夫だよ〜」


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