【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
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◆QhFDI08WfRWv
[saga]
2018/12/05(水) 21:21:01.36 ID:OpTLoZANo
天乃「お祖母ちゃんが何を言っても、奉火祭を阻止したことを後悔はしない」
でも、悪いことだとは思う
犠牲にしなければならないということは悪いことだと言えるが、
祖母の言った、子供の我儘で左右されていい世界ではないというのも理解出来る
銀や過去の勇者や巫女たちが命がけで守った世界を守るべきだ。という言い方ではなかった
それらの犠牲があったからこそ続けることのできた世界を
身勝手な理由で途絶えさせられないという責任感を感じるものだった
天乃「……怒るかしら」
祖母にとっての悪手であることは確かだが
九尾は、祖母のやり方を妨害できることを楽しんでいるように見えたし
九尾の反応を見れば怒りを通り越してあきれ果てるかもしれない
天乃「……はぁ」
胸元に手を当てながら、大きく息を吐く
あと半週ほどで奉火祭が行われ、
今まで以上にない神樹様と大赦に対しての反逆を行う
まだ在庫のあった神樹様の種とは違って、
奉火祭は妨害をすることになるため、取り返しがつかない
それを分かっていて行うため、成否にかかわらず立場が危うくなる
天乃「これで世界を救えなかったら、大変なことになるんでしょうね」
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