【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
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577: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/01/22(火) 21:24:27.77 ID:Qni/NNkDo

√ 12月13日目 朝(病院) ※土曜日


友奈「…………」

勇者部の面々は、

示し合わせたわけでも、アラームをかけたわけでもないのに

全員が全く同じ時間に目を覚ました

眠っている間に浸透した九尾の力は、

奪われていた大事な記憶、救うべき人々の命を思い出させて

友奈は昂る感情をぐっと抑え込んで息を吐く

大赦がそうし向けたのか

神様による、厚意なのか

いずれにしても、怒って変えられることなんてないからだ

友奈「奉火祭……止めないと」

東郷「止めるというよりは、終わらせる。になりそう」

沙織や九尾から伝えられた情報が事実なら、

すでに奉火祭は行われていて、

巫女の命も刻一刻と削られて行っていることだろう

止めるんなんて生易しいことではない

完全に、ぶち壊しにする必要がある

そしてそれは、天の神に対しての強い反逆にもなる


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