【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
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662: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/02/05(火) 06:29:10.62 ID:9LJ5Dfmro

√ 12月13日目 夕(病院) ※土曜日


巫女を救い出した夏凜達は、

満開を使った東郷と園子を除いて軽い検査を終え、病室へと戻ってきていた

夕方ということもあって、起きてた天乃は戻ってきてくれたことを喜びつつも

少し、悲しげな表情を浮かべていた

天乃「二人も満開を使ったの……?」

夏凜「そう。まぁ、精霊を含めれば倍増するけど」

力を消費をすることにはなるが、

時間が経てば回復する若葉達は例外だろう

夏凜「出来れば、園子だけで済ませるはずだったんだけどね」

それでも、精霊による加護を失ってしまう満開を使わせてしまうため、

天乃としては、あまりいいことではないだろうけど。と、

夏凜は内に止めたその考えを飲み込み、小さく息を吐く

流石に、多勢に無勢すぎたのだ

行く先が厳しすぎたのだ

もちろん、甘く考えていたわけではないし、

厳しい戦い、状況になることは承知の上での行動だった

それでも、警戒が足りなかった

警戒していれば対策が練られたかと言われても、反応に困るほどに。

天乃「……二人は?」

夏凜「検査中」

風「意識はあるし、怪我もちょっとしたことなんだけどね。満開を使ったからって」


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