【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
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785: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/02/24(日) 21:23:55.57 ID:LG4VuDgyo

天乃「樹だって、いつまでもお姉ちゃんの後ろに隠れているような子じゃないわ」

それはあなたが一番分かっていたことでしょ。と

諭すような優しい声で続ける

天乃「でも、貴女だって立ち止まっているわけじゃない」

後ろにいたのが、隣になっただけ

引いていた手が、支えあう手になっただけ

天乃「どちらが優れているかじゃないでしょ?」

風「……そうだけど」

天乃「何か不満?」

風「………」

別に不満があるわけではない

ただ、樹と比べて自分の覚悟のなさたるや

とてもではないが樹の支えではないような気がする

樹よりも、劣ってしまっているような気がするのだ

風「ちょっと、朝は取り乱しすぎたって自己嫌悪」

天乃「………」


1、でも、ちゃんと抑えられた。でしょ?
2、ぎゅって、する?
3、またそうやって……貴女達は私にさんざん言うくせに、自分のことは責めるのね
4、仕方がないんじゃない? それだけ、樹が大切ってことなんだから


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