【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
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81: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2018/12/08(土) 21:04:37.04 ID:Ouwni6xho

√ 12月3日目 夕(病院) ※水曜日


園子「天さん、ぎゅー!」

天乃「ん、んん?」

園子「ぎゅー」

両手を差し出して、ニコニコと笑みを浮かべる園子は

学校から帰ってきた着の身着のまま

外の寒さを物語っている冷気が制服から感じられる

天乃「寒かったのね」

園子「えへへ」

手袋をしていたであろう手も、

部屋にいた天乃からしてみれば、触れると冷たい

天乃「おいで」

その手をきゅっっと握って、引く

優しくしようとしなくても

今の天乃には引き倒すほどの力はない

園子のもう片方の手が乗っかったベッドが軋りと音を立てる

近づく園子は天乃の体を押さないようにと気を付けながら

導きにしたがってぬくもりに触れる

園子「ゅー」

天乃の首元

体を冷やさないようにと少し厚みのある患者衣の中に

園子のくぐもった声が吸収されていく


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