【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
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936: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/03/11(月) 21:05:17.66 ID:Ri1KYW0Wo

夏凜「途中まで連れていくだけなら、良いわよ」

天乃「途中?」

夏凜「そ。途中」

本当なら、途中まで連れていくというのも断りたいというのが、夏凜の本心だった

樹があんな目に遭ったのだ

いつ、どこで、自分たちに不幸なことが起こるのか分かったものじゃない

神様の干渉だというのなら、

乗り込んだエレベーターが急速落下する。なんていう惨劇だって否定できない

神の祟りである以上、

常に最悪の想定をしたうえで行動するべきだ

けど、だからと言って天乃のお願いを無碍にするのも気が引ける

だから、途中まで。

夏凜「今の状態の私が子供に会うわけにもいかないでしょ」

天乃「見るだけなら、大丈夫じゃないの?」

夏凜「そうかもしれない。でも、そんな希望的観測で動いて良い状況じゃない」

天乃「………」

夏凜「子供が嫌いとか苦手とか。そういうわけじゃないのは、分かって」


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