【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
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960: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/03/13(水) 22:52:00.80 ID:2TRn0FuOo

夏凜「アンタは悪くない。ほんと、慰めとか抜きにして、悪くない」

天乃「………」

夏凜「不安にさせた私が悪い」

基本的には行為を受ける側であり、

積極性がないわけではないが、後手に回ることの多い天乃にここまで言わせた

ここまで求めさせた

攻められたい願望もある友奈なんかは

限度はあるけれど、攻められ方の参考にしそうだが

東郷あたりは、「夏凜ちゃん」と

真剣な表情で詰め寄ってきかねない状況だ

夏凜「ただ、私も色々考えてることがあるっていうか……」

それは違うか。と夏凜は困ったように髪を掻いて

人差し指から薬指、三本の指で前髪を挟んで梳く

夏凜「妊娠があって、出産があって、祟りがあって……なんていうのも結局言い訳」

天乃「そんなことないと思うけど……」

夏凜「ううん。言い訳でしょ……どんな障害があろうがアンタを守れるって自信がないのよ」

天乃「夏凜は十分頑張ってくれてるわ」

夏凜「でも、満足はさせられてない」

天乃「それは私の我儘だから」

夏凜「だから我慢する? そんなこと言わずに、目の前にいる奴のこと引っぱたいたほうが良いんじゃないの?」

軽々しく、そう口にする

夏凜「この意気地なし! って」

それは、冗談交じりの本心だった


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