佐藤心「プロデューサーがEDになって、セックスがネチっこい」
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4: ◆FreegeF7ndth[saga]
2018/12/08(土) 21:21:45.06 ID:UHyO82Ovo



プロデューサーの手が、はぁとの外腿をつつーと伝って、下着を引き下ろす。
おまんこ、間近で見られちゃう――と思ったら、
プロデューサー、今度は脱がせた下着のクロッチをスーハースーハーと嗅いでいる。

「そんなにいい匂いじゃないと思うけどなぁ」

だいたい匂いのほとんどは、プロデューサー自身がこびりつかせた唾液かと思う。

「いやぁ、しゅがーはぁとのパンツの匂いを嗅ぎたいってオトコ、ごまんといるハズだぞ」
「そう仕向けてるのは、プロデューサーでしょうが……」
「そう仕向けてるのが俺だから、なおさら心地いいんだよ」
「うーん、『俺のオンナの匂いだ』みたいな?」

そう思うと、はぁとの大事なトコロが、プロデューサーの肺腑に吸い込まれてる錯覚がする。

どうなんだろう、コレ。
プロデューサーの中に取り込まれてプロデューサーのモノにされてる気もするし、
逆にはぁとがプロデューサーの内臓まで占領してしまった気もする。
構図的に、フェラチオさせてるときとか、今のはぁとと同じようなコトを思うのかな。



プロデューサーが、おもむろにはぁとのおまんこに迫る。
舌先で、ぴらぴらしてるのを一筋一筋、丁寧というか執拗というか、とにかく丹念に舐めてくる。

「ふぁ……あっ……」

プロデューサーの唾液が粘膜により一層塗り重ねられ、
プロデューサーの舌が触れているところだけ熱くて、触れていないところはちょっとヒヤリとする。
ぴりぴりくすぐられているところと、気配だけ感じるところ、
熱いところと、冷えるところ――はぁとのおまんこで、感覚があちこちうろうろする。

「ううぅうんっ……プロデュー、サー……」

口でおまんこを触りながら、手は不意打ちに腰の骨盤が張っている部分をさすってくる。
おもわずお尻と両腿をもぞつかせてしまう。

プロデューサーの手と、舌が、行ったり来たり。
はぁとのもじもじするところを、少しずつ包囲していってる。

「クリトリス……さっきは触ってくれたのに、焦らしてるの?」

包囲の中心は、たぶんソコだ。プロデューサーは無言だけど、動きでそう言ってる。
ソコに、はぁとの気持ちいいのを集めようとしている。機が熟したら責めるつもりなんだ――
そう思うと、ますますソコを気にしちゃう。じりじりと熱の連鎖が広がっていく。

「はぁううっ……!」

ついに、プロデューサーがはぁとのクリトリスを直に責めてきた。
勢いで仰け反っちゃった――プロデューサーの手が、浮きかけたはぁとの下半身をぎゅっと抑える。
逃さないつもりなんだ。

「ひぁ、あぅっ、く、クリトリス、いぃ……」

硬くてすべすべしたのと、柔らかくぷにぷにしたのが、クリトリスの包皮を囲んで揉んでくる。
たぶん、上唇だ。そうしたかと思えば、舌で根本を転がされる。
ちゅうっと、加減したキスで刺激される。

「はぁ……あぁっ、プロデューサー……」



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