52:名無しNIPPER[saga]
2018/12/11(火) 18:49:50.97 ID:rJCnA2SX0
ぽかぽか殴ってくる楓さんを尻目に、彼女の秘部へと顔を寄せた。見間違いでなければ、既にしっとりと湿っている。
「えっちですね」
「本能には逆らえません」
「だからって、こんなにびしょ濡れにして」
「…………っ!」
表面だけをなぞると、ねちっこい液体が指先に絡んできた、敏感なのか、彼女はそれだけで腰をくねらせている。
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