54:名無しNIPPER[saga]
2018/12/11(火) 18:50:47.51 ID:rJCnA2SX0
中指を差し入れて、関節を折りたたむように動かす。やはり相当感度がいいようで、内部が俺の指をうねり取るように蠕動を始めた。
「ぷっ、プロデューサー、それ、だめ……」
「こういう時の『だめ』は、意味なかったりするんですよ」
これもまた連想。快楽に溺れる恐怖から逃れんとする彼女を押さえつけて、かき回す指を一本増やした。これがまた効果抜群らしく、必死に閉じ結んでいる唇から、規則的に甘い喘ぎが漏れ出している。
78Res/38.54 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20