55:名無しNIPPER[saga]
2018/12/11(火) 18:51:16.75 ID:rJCnA2SX0
「あっ……ん、あぅ……」
「ここ、いいですか」
「……だめ、です……」
内腿で挟んでどうにか俺の動きを妨害しようとしてくる楓さん。だが、指先数センチの運動くらいなら、腕を止められたところで関係ない。
特に甘い声をあげる場所を重点的に撫でくり、奥からあふれ出る愛液で手を濡らしていく。上半身への意識を薄れさせていることを察して乳房を撫でると、喘ぎがいっそう大きなものに変わった。
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