61:名無しNIPPER[ saga]
2018/12/11(火) 21:12:49.14 ID:rJCnA2SX0
「か、楓さん、口、離して……!」
「いーですよ、このまま」
「あっ、あぁ……!」
体の内からこみあげる衝動が粘性の液体に姿を変えて、彼女の口内を犯していくのが分かる。射精の間も彼女の手は動きを止めず、尿道に精子が一匹も残らないくらいの勢いで、全てを吸いつくされた。
射精後の虚脱感のせいで俺の体は動きが鈍り、思考も鈍り、ただ、目を動かすことしか出来ない。ただ、やけに愛おしそうに俺の精子を飲み下す楓さんを眺めていることしか出来ない。
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