62:名無しNIPPER[ saga]
2018/12/11(火) 21:13:19.56 ID:rJCnA2SX0
「これでおあいこです」
「意外と執念深い性質ですね……」
「ええ、それはもう。執念でえっちまでこぎつけた女なので」
「とーう」なんて楽し気に言って、彼女は俺に覆いかぶさってきた。その重圧に胸が押しつぶされて、お腹のあたりにとんでもなく生々しい感触が伝わってくる。
「もう少しおっきな子がお好みでした?」
「いえ、大好物ですね……」
「きゃっ」
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