9: ◆RDtBw.I80b8Q[saga]
2018/12/12(水) 05:24:31.34 ID:KEgMFqga0
シャーリー「...んっ」
膝元で彼女が震える。どうやら涙がこらえられなくなったみたいだ。
よく見れば俺よりも幼いであろう彼女が、死に直面しているのに恐怖を感じ無い訳がないのだ。
こんな状況で自分の事ばかりを考えていた己に辟易する。
何か俺にやれる事はないのか。
彼女の後ろから手を回し、無意識のうちに操縦舵を握る。
それは何故かしっくりくる、体に馴染んだ動作だった。
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