84:名無しNIPPER[saga]
2018/12/16(日) 18:12:23.27 ID:O5UHSv/Z0
俺の聞かん棒も、二回程度ではまるで収まってくれなかった。彼女の言質をいいことに、再び腰を振りだそうとすると。
『完全下校時刻です。まだ校内にいる生徒の皆さんは、ただちに下校の準備をしてください』
なんて、予めセットされたアナウンスが流れた。施錠のために職員の巡回が始まったら、もうさっきのようには隠れられない。
「帰るぞ」
「……いけず」
「…………近くに、人の来ない路地がある」
「……………………腰抜けちゃったから、腕組んで」
96Res/48.63 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20