【艦これ】 ??『鳳翔さんを帰して欲しければ安価に従うずい』【安価・コンマ】
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12: ◆qEuo2IzOFc[sage saga]
2018/12/15(土) 00:42:12.16 ID:FVI2OEX60
「翔鶴姉、私、加賀さんにレイプされたの」

「その時にね、私の体を見て、きれいだって言ってくれたの」

「加賀さんってさ、よく駆逐艦の子にパフェ分けてあげたり、髪紐貸してくれたりするじゃない?

 意外と気前がいいってみんな言うけどさ、そうじゃないんだ。鳳翔さんの料理は赤城さんにだって一口も上げないし、お気に入りの髪紐には指一本触らせないの。

加賀さんはね、大切なもの以外には興味がないだけ。大切なものには怖いくらいに執着するんだよ。

うん、きっと私は知っていた。だって私はずっと見ていたもん。私を見てくれないあの人を」

「私はどうしてか加賀さんが嫌いだったけど、本当はきっとあの目が嫌いだったの。みーんなどうでもいいって思ってる冷めた目。視界に入っていても私のことを見てくれない目」

「今回の悪戯もね?加賀さんの大切な鳳翔さんに手を出したら、あの目が変わるのかなって無意識のうちに考えていたんだと思う」

「……すごかった。あんな、ケモノみたいな、普段の加賀さんからは想像もできないような乱暴さでさ、私初めてだったのに全然気にしないんだよ、ひどいでしょ。
あ、でも、ほら、ここの脇腹の傷見て?これ加賀さんが初めて那珂出しした時に爪を立てた痕なんだ。加賀さんもあんまり余裕なかったのかな?そう思うとちょっとかわいいよね」
 
「…」

「ダメだよ、翔鶴姉」
                        
「止めないよ。だって、加賀さんがね、私のことを見てくれたんだよ?私の体きれいだって言ってくれた。最高のおもちゃだって、また使ってくれるって言ってくれたの」

「私をレイプしている間だけは、私を見てくれる。私を加賀さんの大切なものにしてくれるんだよ」

「ねぇ、翔鶴姉。明日はどんな指令を出そうか。どんな酷い命令をしたら、加賀さんはもっと不機嫌になってくれるかな?どうしたらまた、私を使ってくれるのかな?」


壊れた人形のような姿、壊れた人形のような言葉、その中で両の瞳だけが、まるで恋する乙女のように、神託を受けた殉教者のように、石の中に天使を見出した彫刻家のように、爛々と輝いて私ではない誰かを見つめていた。




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