23: ◆BtrBED98Y7XP[saga]
2018/12/16(日) 21:19:18.94 ID:3AjrftDk0
そう言われると、俺たちは近くの某ショッピングセンターの地下まで案内された。
そこには、久保田以外に、若い女性が2人。もしかすると自分より年下かもしれないの男の子が1人。そして、小学生くらいの女の子が1人いた。
糸介「今、帰った」
「お帰りなさい」
一番年上に見える女性がそういうと、大学生くらいの女性は少し怒ったような口調で言った。
「リーダー…この人、またとんでもないことしてたよ」
糸介「お前の能力があれば不穏分子もわかるし一石二鳥だ」
…とにかく、話を聞きたい。
そういうと、リーダーと言われた女性は、微笑みながら答えた。
「そうね、ごめんなさい。私たちは、能力者グループの1つ。【エリシオン】」
翠「エリシオン…」
「一応正義のミカタ…ってことかしらね。仕事は大きく分けて2つ。【能力者の保護】と【悪の能力者の捕獲および撃破】よ」
保護…?
糸介「普通はな、強い能力を持つとそれを振りかざしたがる人間は多い。お前たちは気がついていないかもしれないが…お前たち2人が全力を出せば、あの高校は30分もあれは更地にできる」
翠「そんな…」
糸介「だが、能力者になった以上、後には引けん。戦いをどうこう以前に…間違いなく能力者のいざこざには巻き込まれるだろうな」
…
「さて、回りくどい言い方は嫌いだから言われ背もらうわね。あなたたち2人、仲間になってくれない?」
翠「それって、戦いに身を置け、ってことですよね」
「ええ。これはおねがいではないんだけどね」
女性はさらに続ける
「糸介さんが言ってたけど、もう戦いに巻き込まれるのは間違いないのよ。だからこそ、ここでみんなを守れるよう、協力する組織なのよ」
「…偽善だけどね」
そう、ぼそっと少年はつぶやいた。
翠「…学校には戻れますか?」
糸介「おそらくはな。お前たちが悪に染まらなければ、できる限りは日常生活を送らさせてやりたい」
そう言われると翠は決心したように言った・
翠「私、やります」
翠はそう決心したようだ
じゃあ、おれは…?
安価↓2
1.同じく、組織に入る
2.入らない
3.少し考えさせてほしい
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