【オリジナル短編】私のハジメテは旦那様以外の化物に奪われました
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310:書いた人
2019/02/12(火) 09:54:23.27 ID:NnVE20800
俺はその時、のんきに子供の名前を考えていた。
女の子だったら夏美、夏子、夏樹、夏姫。
男の子だったら夏也、夏都、夏風、夏信。

あんな事になるなんて知らずに、のんきに。


311:書いた人
2019/02/12(火) 09:55:12.54 ID:NnVE20800
 お腹が大きくなってきた頃の夜。


312:書いた人
2019/02/12(火) 09:57:05.05 ID:NnVE20800
ペティ「そう言えば、狼人間の時はお腹が一段と大きくなりますね」

俺「………ん? そういえば、だな」
俺「子供も大きくなっているのか………?」

以下略 AAS



313:書いた人
2019/02/12(火) 09:59:35.30 ID:NnVE20800
ペティ「いてててて…………」

俺「おい、ちょっとまてよ」
俺「朝になったらリセットされるんだよな」
俺「じゃあ今産まれたら、子供はどうなるんだ…………?」
以下略 AAS



314:書いた人
2019/02/12(火) 10:03:44.40 ID:NnVE20800
出産シーン割愛(技術的な問題で)


315:書いた人
2019/02/12(火) 10:22:04.44 ID:NnVE20800
その子供は、ペティのお腹を内側から押しながら、うごめきながら、産まれてきた。
ペティは、とても苦しみながら、その子供を産んだ。
普通の生まれたての赤ちゃんと同じ大きさ。
だったが、その子供は…………


316:書いた人
2019/02/12(火) 10:25:05.62 ID:NnVE20800
異形だった。


317:書いた人
2019/02/12(火) 10:37:00.71 ID:NnVE20800
人間の骨格をした犬、と言うのは他の子達と一緒だ。
しかしそれは身体だけだった。


318:書いた人
2019/02/12(火) 10:48:08.64 ID:NnVE20800
産声を上げながら羽ばたかせているのは、肩についている鷲のような翼。
尻尾は蛇のようで、ウロコが生えている。
まるで幻獣だ。


319:書いた人
2019/02/12(火) 11:05:11.87 ID:NnVE20800
子4「えええっ、えええっ、うえええっ!」バサッバサッ

ペティ「……………?」
ペティ「なんだろう、この子」

以下略 AAS



320:書いた人
2019/02/12(火) 11:18:59.26 ID:NnVE20800
俺「この子が、朝になったらどうなるか、だな……」

ペティ「ああ………うん」
ペティ「このままでいいから、消えないで欲しいな………」

以下略 AAS



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