【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8
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135: ◆8K4B/3Nlpc[saga]
2019/02/18(月) 19:09:47.95 ID:k0V/b8wR0
………………
…………
……

美希(……… ……っ!)

意識が覚醒しても身体がすぐには動かず、シャイニング・ミキは焦りを押し殺して周囲をうかがった。
誰か、あるいは何かがそばにいる様子もなく、一見するとがらんと広い部屋のように見える。

美希(ここは…… さっきまで、ミキ、は…… ………っっ ♥♥♥♥)

身体を汚し尽くされてからさほど時間が経っておらず、記憶がその程度で失われるはずもない。
かつて倒したのとよく似た犬、もしくは狼と人間が融合したような怪物に輪姦され、絶頂させられたこと、
自分を女にした巨大ワームにまた呑みこまれ、専用の極太触手ペニスで愛されて何度もアクメを迎えたこと、
そして、イソギンチャクにも同様のねちっこい触手責めにされ、イカされ、ついには気を失ってしまったらしいこと…
それらが一度にすべてフラッシュバックし、美希は身体が一気に熱を持つのを自覚してしまう。

美希(あんな、犬ち○ぽ…♥♥♥♥それに、ハニーみたいなことしてきたイソギンチャク…♥♥♥触手ち○ぽに、まで…♥♥♥♥)

美希(ミキは…何度も、中出し♥♥♥♥されて……イカされて♥♥♥♥あんな、やつらなんかに…ぃ♥♥♥)

どうしても止められない淫らな回想に苛まれつつ、美希は少しずつ自身の置かれた環境を確認していく。
それなりの広さのある部屋らしきところにひとり放り出された美希は、椅子に座らされていた。
肘掛のついた、背もたれが頭ほどの高さまであるハイバックの一般的なオフィスチェアだということが、美希本人にもすぐわかる。

美希(……この、ロープみたいなの、ふつうのナワに見えるのに………切れない。どうして…)

立ち上がらせないようにというつもりか、ひじかけに乗せた状態の美希の左右の腕と腰にはロープが巻かれ、椅子に縛られていた。
これもごく一般的な品のような見かけでありながら、マジシャンの力をもってしてもほどくことができない。

美希(…どうせまた、なにか…いやらしい、ヤツ♥♥♥来るにきまってるの……♥♥また…し、触手とか……♥♥♥)

美希(負け、ない…♥♥ミキ、ハニーに、あんなにいっぱい♥♥エッチしてもらったんだから…っ♥♥♥♥)

回想が少しずつ予想に、妄想になりかわりつつあるのを自覚できないまま、美希は思考をめぐらせる。
と、その視線がある一点に向かい、大きな疑問が美希の頭を占めた。

美希(……前のと、ちがう、ミキの衣装は…♥♥ハニーに、ミキ専用触手ち○ぽで♥♥♥♥犯してもらうための、だったのに…?)

白が目に明るいレオタード、もしくはスクール水着風のぴったりとした衣装が、美希の豊満な身体を覆っている。
袖がすっかりなくなり、かわりに手首に飾りのある指貫のグローブがその手を覆っているほか、
黄緑色の袖口飾りが存在を主張する。さらに美希が視線を落とすだけで、ボリュームのある胸の谷間が目に入った。

美希(覚えてない……っ、いつのまに、こんな…)

響『やーっほー、最下位のシャイニング・ミキ!目、覚めた?』

唐突に『総帥』の声がして、美希は弾かれたように顔を上げ、あたりに視線を走らせた。
そのどこにも小柄な響の姿はないにもかかわらず、楽しげな声が聞こえてくる。

響『ちゃんと覚えてる?残念だけど美希は、雪歩には普通に逃げ切られたし、千早にも最後で逆転されちゃったんだぞ』

美希(ぁ……♥♥♥ そ、そうだ、ミキたち♥♥勝負、して………♥♥♥)

そもそも、その「勝負」自体が植えつけられた偽の概念であることは意識できないままに、美希の記憶が蘇る。
「本命」相手に絶頂すればプラス、そうでない相手に絶頂させられればマイナスなどというわけのわからないルールも、
シャイニング・ミキからすると絶対的な規則として違和感なく受け入れられてしまう。


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