【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8
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[saga]
2019/03/30(土) 22:34:31.94 ID:923fmGWd0
分裂し増殖していた人格が最初の一人に戻ったらしいこと自体は、ある意味では当然ともいえた。
伊織(それに…このにおい……♥♥♥♥ …っ、あんまり吸い込んだら、……だめ♥♥♥また、身体がおかしく…っ♥♥♥)
巨大な軟体の全身から淫臭をまき散らし、超大型のナメクジがシャイニング・イオリににじり寄る。
ただ見守ることしかできない伊織の目の前で、それはゆっくりと口の部分を開いてゆく。
伊織(う、うそ、でしょ………こいつら……こいつ、わたしのこと…食べる気!?)
「ぐひひ♥♥食べちゃうなんてもったいないことはしないよぉ、シャイニング・イオリ……いおりん♥♥♥」
表情と視線から伊織の考えていることを読み取ったのか、ナメクジが不快な笑い声を響かせた。
人間らしい目鼻が消失し、表情など表れようがないはずのその顔に、好色な笑みがべっとりと張り付く。
「もっと……もっと♥♥イイことをするんだよぉ♥♥♥ボクにとっても…♥♥いおりんにとっても、ねえぇえっ♥♥♥」
勝ち誇ったようにそう叫ぶと、ナメクジにしては機敏な動きで、巨大ナメクジは上体を倒し始めた。
あちこちから粘液を垂らしながらその頭部がじっくり迫ってくるのを、伊織はひたすらに見せつけられる。
伊織「っ、や、やめ…………」
「じゃあぁ、いおりん♥♥♥いただきまぁあす♥♥♥」
大口を開けた超巨大ナメクジが笑い、シャイニング・イオリの小さな頭からゆっくりと丸呑みにした。
伊織(…外でも、ひどかったのに…………中は、もっと…♥♥♥)
むせ返りそうなほど濃密な性臭にシャイニング・イオリは顔をしかめた。
身体はほぼ動かせない上に、目の前はどこを見ても肉色でうごめく肉壁に埋め尽くされている。
伊織(………気をしっかり、持ってなくちゃだめ、こんな……)
「ふふふふ♥♥どぉぉ、いおりん?ボクの口の中はぁ…♥♥♥」
伊織(っ!?)
全身に大音響のスピーカーで音を叩きつけられるような感覚に、伊織は思わずびくりと跳ねた。
それと同時に、伊織は小柄な身体全体が、上下左右に大きくゆっくりと揺すられる錯覚にも襲われる。
伊織(……今の…、こいつが、しゃべったせいで?)
自身が飴玉にされたかのような異様そのものの現状を踏まえ、伊織は黙ったまま推測する。
しかし、悠長に物思いにふけっている余裕はほとんど与えられなかった。
「さぁてぇ、それじゃさっそくぅぅ♥♥♥」
伊織「え……ふあぁああっ♥♥♥♥ひ、ぃっ、なに、これぇ…♥♥♥やぁんんっ♥♥♥♥」
巨大ナメクジが宣言した瞬間、周囲の肉壁が急激に締め付けを増した。
手足の先、グローブに包まれた指先やブーツの足先に至るまでねっとりした肉にまとわりつかれ、
ぎゅっと強く締め付けられるような感触に、伊織は嬌声を上げて悶える。
「さっきまで、いおりんの上と下のお口で♥♥♥いっぱい、締めてもらったからねぇ…♥♥♥まずは、おかえしぃぃ♥♥」
伊織「そんな…♥♥いらない、わよっぁああん♥♥♥♥や、やめ、なしゃ…はうぅう♥♥♥♥」
少しだけ戻りかけたシャイニング・イオリの強気な調子が、たちまちふやけ始めてしまっていた。
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