72:名無しNIPPER[ saga]
2019/01/10(木) 00:40:14.23 ID:Xx5qo0vS0
「あの、フータロー君……」
「やめろ。それ以上言うな」
もじもじと内腿を擦り合わせる涙目の一花。全身からはフェロモン的なものが漂っているし、次に口から放たれる言葉がどんな類のものかはやすやすと推測できた。
こうなってしまうと、もう聞かないか言わせないか以外の対抗手段がない。耳を塞いでも骨振動で聞こえてしまうだろうから、ええいままよと片手で直接彼女の口を押さえにかかる。
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