91:名無しNIPPER[ saga]
2019/01/10(木) 03:17:26.82 ID:Xx5qo0vS0
手を貸して対面する姿勢を作り、勢いでキスを交わす。どこかで口づけにはストレスの緩和作用がある的なことが言われていたから、これでいいだろう。
彼女の体が弛緩しきった頃合いを見計らって、するすると挿入する。自分の避妊に対する意識が日に日に薄れていって恐ろしいが、いつか元の清く正しい俺が帰ってくると信じるしかない。明日の俺に任せよう、そういうのは。
結局、何人たりとも性愛の前には無力。抗うだけ無駄なのだ。……体よく正当化しているだけだというのは俺も良く分かっているけれど、そう思うしかない。この後の関係がこじれると分かっていても、今ここで一花を抱かないのは、それはそれで男としての怠慢というか、なんというか。…………いや、マジで最低な言い訳に過ぎないとは分かっているんだけど。
でも、でもなぁ……。
108Res/64.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20