提督「艦娘が二千万特攻すれば、この戦争は勝てる」
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403: ◆KLVg83p48wC6[sage saga]
2019/04/25(木) 00:54:24.16 ID:iHbQUS0T0
=数日後・執務室=
青葉「……というわけで、いよいよ出撃したのですが」
提督「意気揚々と出撃するビスマルクに、呆けた表情の千歳に由良……今度はどんな戦果があがるだろうか」
大淀「護衛後に帰投中の第一艦隊より入電……敵の猛攻を受けるもワ級一隻の撃沈は確認とのことです」
提督「もう、失笑する気にもならないなあ」
大淀「えっと、呉への報告は……っと、適当にしておきますか?」
提督「……っと、青葉。次は出撃するか?」
青葉「え、し、司令官……? その……あ、はい。今までありがとうございました……
えっと、なんどもお布団で可愛がって頂いて……青葉、嬉しかった……です」
提督「俺も一緒にな。後ろに担いでくれよ」
青葉「あ、ああ。そういう……なにいってるんですか司令官。ほら、まだまだ、
我が国は戦える……そう司令官もいってるじゃないですか!弱気になられたら、私たちのほうがどうすれば……」
提督「勝てる、勝てると信じてる。そのための時間稼ぎに、沖縄は軍民一丸で……
それでも、お前と布団で寝てる時に、ハッと目が覚めるのさ。本土まで蹂躙し尽くされ、
男は皆殺しにされ、女は……艦娘たちも犯されて殺されてる夢を見てな……」
青葉「で、でも。これだけ、私たちも信じて……司令官を信じて……なんとか殺すの殺されるので狂気の中で、
日々を生きているんです……。そんなことで、弱気になられたら……う、う〜ふえええ〜ん」
提督「っと、抱きつくな。わかった。ちょっとした愚痴だ」
大淀「あの、まだ作戦行動から帰還していない部隊がありますので……」
青葉「ご、ごめんなさい。う、ふっぐ、司令官が……」
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