【モバマス】一ノ瀬志希「晶葉ちゃんと楽しい実験」
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1: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 11:12:02.42 ID:b6xCJLtOo


【!】一ノ瀬志希と池袋晶葉がPを拉致して遊ぶSSです




2: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 11:12:58.00 ID:b6xCJLtOo
「ううっ……」

 何も見えない真っ暗な世界―アイドルのプロデューサーをしている俺は、いま後ろ手に縛られ目隠しをされている。

「事務所でコーヒーを飲んで……くそっ、その後が思い出せない」
以下略 AAS



3: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 11:13:28.09 ID:b6xCJLtOo

「にゃは!プロデューサー大丈夫?」

 聞き覚えのある声がした。事務所に所属している一ノ瀬志希だ。とにかく状況を聞かないと、焦りを隠すことなく俺は言った。

以下略 AAS



4: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 11:14:30.60 ID:b6xCJLtOo
――

「……きろ助手……起きろ助手よ」

 聞き覚えのある少女の声がする。深い底から意識が戻ってきたようだ。この聞き覚えのある声は……志希と同じくアイドルの池袋晶葉だった。
以下略 AAS



5: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 11:16:52.14 ID:b6xCJLtOo
「なんだよこれ!と、とりあえず助けてくれ」

「助手よ、悪いが助ける事は出来ない、まずはその勃起したものを処理しないとな」

 非現実的な光景を眼の前に無様にも勃起してしまったらしい。
以下略 AAS



6: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 11:17:32.03 ID:b6xCJLtOo

 それは軽い口づけでなくディープキスだった。一方的に舌を押し付けられ一気に口内に晶葉の舌が入ってくる。晶葉はそして勃起したペニスに手を伸ばし……

(手コキ!?晶葉やめ、ろ)

以下略 AAS



7: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 11:18:21.97 ID:b6xCJLtOo
「ふぅ、はぁ……志希と何があったんだ?晶葉、説明してくれ」

「見てのとおりだが?助手は拐われたんだ、志希と私にな」

「な……!」
以下略 AAS



8: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 11:18:55.95 ID:b6xCJLtOo
 言葉が出なかった。調教?訳がわからない。少なくとも女子中学生の発言とは思えない下品な言葉に驚いた。しかし晶葉は続けてこう言った。

「さて次は本番中出しセックスするぞ❤」

「まて!お前アイドルだろ?馬鹿なマネはよせ」
以下略 AAS



9: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 11:19:48.65 ID:b6xCJLtOo
 晶葉は腰を浮かして迷いもなく俺のペニスをおまんこに挿入した。愛液でドロドロになっているせいかスムーズに中に入った。よくよく考えると年齢を考えると晶葉は処女じゃないのか?

「ぐっ❤さすがにハジメテのホンモノはキツいな❤」

「うぐっ、おまえ無理するなよ」
以下略 AAS



10: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 11:20:37.58 ID:b6xCJLtOo
 そんな願いなど聞き入れられるはずもなく、射精感が一気に高まる。処女だったアイドルに中出しはマズイ、必死に抵抗するが椅子に拘束されているため主導権は向こうにある。

「うっうっ❤さっさとイッてしまえドマゾ変態助手よ❤」

「あきは、イくっううう」
以下略 AAS



11: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 18:41:47.81 ID:b6xCJLtOo
――

「うううっ……」

「にゃはー気がついたかな?」
以下略 AAS



12: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 18:42:24.65 ID:b6xCJLtOo
 志希は俺の顔を覗き込み……

「……だからこの衣装でシよっか❤」

 やめてくれ、大切なアイドルの思い出を塗りつぶすなんて俺には……
以下略 AAS



13: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 18:43:24.18 ID:b6xCJLtOo
「ん……ぷはぁ❤キスだけでフル勃起しちゃって我慢汁溢れてるよプロデューサー❤でもまだ触ってあげないよ」

 志希の言うとおり俺のペニスは準備完了だった。しかし志希はペニスに触ろうとせず顔の上に跨って……

「見て見て今の志希ちゃんはノーパンなのだー」ポタァ
以下略 AAS



14: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 18:44:08.71 ID:b6xCJLtOo
「もっと嗅いでよヘンタイプロデューサー♪」

「うっ……」

 こんな濃い匂いを嗅ぐのは初めてだ……でも股間は正直だった。さっきよりも固くなっている。拘束などされてなければ、今ごろ理性を失って志希をレイプしていただろう。
以下略 AAS



15: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 18:44:40.81 ID:b6xCJLtOo
 志希の反応は早かった。一気に腰を降ろして俺の顔に秘所を密着させた。準備などしてなかった為かスグに苦しくなった。

(志希苦しい……!)

「暴れても無駄❤志希ちゃんがキミの呼吸を支配してるんだから❤あたしを犯すとか考えちゃった?」
以下略 AAS



16: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 18:45:08.96 ID:b6xCJLtOo
 再び腰を降ろし顔と秘書が密着する。志希は俺の頭を両足で挟み、そのまま器用にシックスナインの姿勢をとった。

「クンカクンカ…我慢汁の匂いでトリップしちゃいそう……❤それじゃプロデューサーのおちんちんいただきまーす❤」ハムッ

 志希の舌技は今までされたフェラチオの中でもトップクラスだった。まるでよくできたオナホールのようなものだった。その快感で一気に興奮する。
以下略 AAS



17: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 18:45:40.55 ID:b6xCJLtOo
――

 志希と晶葉に監禁されて何日目だろうか?もう忘れてしまった。交代に現れる2人にもてあそばれて射精を繰り返す日々が続いた。

 俺は何をしているのだろうか?睡眠と射精の繰り返しだけ……
以下略 AAS



18: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 18:47:18.13 ID:b6xCJLtOo
あとでHTML依頼してきます。

志希晶葉はいいぞ


19:名無しNIPPER[sage]
2019/01/19(土) 18:04:49.73 ID:C9HxjTWVo
おつおつ


20:名無しNIPPER[sage]
2019/01/20(日) 19:22:34.15 ID:H1lvlYnGo

>>2の「何も見えない真っ暗な世界―アイドル」が「何も見えない真っ暗な世界一(せかいいち)アイドル」に見えて正直かなり混乱した


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