【モバマス】一ノ瀬志希「晶葉ちゃんと楽しい実験」
↓ 1- 覧 板 20
10: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 11:20:37.58 ID:b6xCJLtOo
そんな願いなど聞き入れられるはずもなく、射精感が一気に高まる。処女だったアイドルに中出しはマズイ、必死に抵抗するが椅子に拘束されているため主導権は向こうにある。
「うっうっ❤さっさとイッてしまえドマゾ変態助手よ❤」
「あきは、イくっううう」
11: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 18:41:47.81 ID:b6xCJLtOo
――
「うううっ……」
「にゃはー気がついたかな?」
12: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 18:42:24.65 ID:b6xCJLtOo
志希は俺の顔を覗き込み……
「……だからこの衣装でシよっか❤」
やめてくれ、大切なアイドルの思い出を塗りつぶすなんて俺には……
13: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 18:43:24.18 ID:b6xCJLtOo
「ん……ぷはぁ❤キスだけでフル勃起しちゃって我慢汁溢れてるよプロデューサー❤でもまだ触ってあげないよ」
志希の言うとおり俺のペニスは準備完了だった。しかし志希はペニスに触ろうとせず顔の上に跨って……
「見て見て今の志希ちゃんはノーパンなのだー」ポタァ
14: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 18:44:08.71 ID:b6xCJLtOo
「もっと嗅いでよヘンタイプロデューサー♪」
「うっ……」
こんな濃い匂いを嗅ぐのは初めてだ……でも股間は正直だった。さっきよりも固くなっている。拘束などされてなければ、今ごろ理性を失って志希をレイプしていただろう。
15: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 18:44:40.81 ID:b6xCJLtOo
志希の反応は早かった。一気に腰を降ろして俺の顔に秘所を密着させた。準備などしてなかった為かスグに苦しくなった。
(志希苦しい……!)
「暴れても無駄❤志希ちゃんがキミの呼吸を支配してるんだから❤あたしを犯すとか考えちゃった?」
16: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 18:45:08.96 ID:b6xCJLtOo
再び腰を降ろし顔と秘書が密着する。志希は俺の頭を両足で挟み、そのまま器用にシックスナインの姿勢をとった。
「クンカクンカ…我慢汁の匂いでトリップしちゃいそう……❤それじゃプロデューサーのおちんちんいただきまーす❤」ハムッ
志希の舌技は今までされたフェラチオの中でもトップクラスだった。まるでよくできたオナホールのようなものだった。その快感で一気に興奮する。
17: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 18:45:40.55 ID:b6xCJLtOo
――
志希と晶葉に監禁されて何日目だろうか?もう忘れてしまった。交代に現れる2人にもてあそばれて射精を繰り返す日々が続いた。
俺は何をしているのだろうか?睡眠と射精の繰り返しだけ……
18: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 18:47:18.13 ID:b6xCJLtOo
あとでHTML依頼してきます。
志希晶葉はいいぞ
19:名無しNIPPER[sage]
2019/01/19(土) 18:04:49.73 ID:C9HxjTWVo
おつおつ
20:名無しNIPPER[sage]
2019/01/20(日) 19:22:34.15 ID:H1lvlYnGo
乙
>>2の「何も見えない真っ暗な世界―アイドル」が「何も見えない真っ暗な世界一(せかいいち)アイドル」に見えて正直かなり混乱した
20Res/12.00 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20