【モバマス】一ノ瀬志希「晶葉ちゃんと楽しい実験」
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4: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 11:14:30.60 ID:b6xCJLtOo
――

「……きろ助手……起きろ助手よ」

 聞き覚えのある少女の声がする。深い底から意識が戻ってきたようだ。この聞き覚えのある声は……志希と同じくアイドルの池袋晶葉だった。
以下略 AAS



5: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 11:16:52.14 ID:b6xCJLtOo
「なんだよこれ!と、とりあえず助けてくれ」

「助手よ、悪いが助ける事は出来ない、まずはその勃起したものを処理しないとな」

 非現実的な光景を眼の前に無様にも勃起してしまったらしい。
以下略 AAS



6: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 11:17:32.03 ID:b6xCJLtOo

 それは軽い口づけでなくディープキスだった。一方的に舌を押し付けられ一気に口内に晶葉の舌が入ってくる。晶葉はそして勃起したペニスに手を伸ばし……

(手コキ!?晶葉やめ、ろ)

以下略 AAS



7: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 11:18:21.97 ID:b6xCJLtOo
「ふぅ、はぁ……志希と何があったんだ?晶葉、説明してくれ」

「見てのとおりだが?助手は拐われたんだ、志希と私にな」

「な……!」
以下略 AAS



8: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 11:18:55.95 ID:b6xCJLtOo
 言葉が出なかった。調教?訳がわからない。少なくとも女子中学生の発言とは思えない下品な言葉に驚いた。しかし晶葉は続けてこう言った。

「さて次は本番中出しセックスするぞ❤」

「まて!お前アイドルだろ?馬鹿なマネはよせ」
以下略 AAS



9: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 11:19:48.65 ID:b6xCJLtOo
 晶葉は腰を浮かして迷いもなく俺のペニスをおまんこに挿入した。愛液でドロドロになっているせいかスムーズに中に入った。よくよく考えると年齢を考えると晶葉は処女じゃないのか?

「ぐっ❤さすがにハジメテのホンモノはキツいな❤」

「うぐっ、おまえ無理するなよ」
以下略 AAS



10: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 11:20:37.58 ID:b6xCJLtOo
 そんな願いなど聞き入れられるはずもなく、射精感が一気に高まる。処女だったアイドルに中出しはマズイ、必死に抵抗するが椅子に拘束されているため主導権は向こうにある。

「うっうっ❤さっさとイッてしまえドマゾ変態助手よ❤」

「あきは、イくっううう」
以下略 AAS



11: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 18:41:47.81 ID:b6xCJLtOo
――

「うううっ……」

「にゃはー気がついたかな?」
以下略 AAS



12: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 18:42:24.65 ID:b6xCJLtOo
 志希は俺の顔を覗き込み……

「……だからこの衣装でシよっか❤」

 やめてくれ、大切なアイドルの思い出を塗りつぶすなんて俺には……
以下略 AAS



13: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/01/18(金) 18:43:24.18 ID:b6xCJLtOo
「ん……ぷはぁ❤キスだけでフル勃起しちゃって我慢汁溢れてるよプロデューサー❤でもまだ触ってあげないよ」

 志希の言うとおり俺のペニスは準備完了だった。しかし志希はペニスに触ろうとせず顔の上に跨って……

「見て見て今の志希ちゃんはノーパンなのだー」ポタァ
以下略 AAS



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