【ガルパン】秋山「オナニーカウンター!」逸見「は?」【R-15くらい】
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15:名無しNIPPER[saga]
2019/01/20(日) 20:27:12.90 ID:Z97Lp6tnO
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16:15は長すぎたようなので分割する[saga]
2019/01/20(日) 20:32:18.70 ID:Z97Lp6tnO
秋山「で、オナニーカウンターなんですが」

秋山「オナニーカウンターというのは本来、別に眼鏡型にこだわらないようで、つまり、この眼鏡のつるに内蔵されている指向性の高いセンサーが肝らしいんです。他にも様々な形があるんですが、眼鏡型の場合、レンズ部分がモニターとして使える点が便利で普及したというわけですね」

秋山「まあ百聞は一見にしかず、ちょうど店内には何人かお客さんが入ってます。誰でもいいので、ちょっと見てみてくださいよ」
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[saga]
2019/01/20(日) 20:33:32.86 ID:Z97Lp6tnO
秋山「それで、ここの蝶番のところのボタンを押すとですね」



眼鏡『自慰内容:唾液と膣液で濡らしつつ中指で陰核を刺激する(約10年前〜)』
以下略 AAS



18:名無しNIPPER[saga]
2019/01/20(日) 20:35:24.85 ID:Z97Lp6tnO
秋山「さ、どんどんいってみましょうか。次は同じソファ席の、さっきの2人の向かいに座ってる人で」

逸見「ん〜……」


以下略 AAS



19:名無しNIPPER[saga]
2019/01/20(日) 20:36:30.35 ID:Z97Lp6tnO
秋山「例えば、かつて、まさか自分がレズビアンだとは思ってない女性がいたとしますよ」

秋山「いくら同性婚が認められて二十数年の世とはいえ、世の人の大多数はヘテロセクシャルなわけで、そして、こと、この国の人間は”普通”に帰属することに無意識の内に固執しますからね」

秋山「で、その女性はある時誰か男性から告白を受けたとします。一般的には喜ばしいことですし、もし断る合理的理由がなかった場合、それを受け入れるのは全然あり得ることですよね。何せまだその子は、自分が女性を愛する人間だって知らないんですから」
以下略 AAS



20:名無しNIPPER[saga]
2019/01/20(日) 20:38:34.58 ID:Z97Lp6tnO
秋山「で、どうでしたか、オナニーカウンター」

逸見「すごい性能ね。一体どういう原理なのか、全く想像がつかないわ」

秋山「どのオナニーが一番恥ずかしかったですか?」
以下略 AAS



21:20の上げ直し[saga]
2019/01/20(日) 20:41:45.52 ID:Z97Lp6tnO
秋山「で、どうでしたか、オナニーカウンター」

逸見「すごい性能ね。一体どういう原理なのか、全く想像がつかないわ」

秋山「どのオナニーが一番恥ずかしかったですか?」
以下略 AAS



22:名無しNIPPER[saga]
2019/01/20(日) 20:43:44.59 ID:Z97Lp6tnO
逸見「……ま、言いたいことはわかるわ。毎回毎回、あなたの言うことは正論だわ」

逸見「でもこのやり方は誠実ではないと思う」

秋山「ええ〜……、それ言っちゃいます? さっきまで面白がってたくせに」
以下略 AAS



23:名無しNIPPER[saga]
2019/01/20(日) 20:44:39.33 ID:Z97Lp6tnO
秋山「本音が聞けて嬉しいですが、でも、私は異論があります」

逸見「うん」

秋山「私はそう、逸見殿の言う通り不誠実な女かも知れません。正直、自分でもそう思います。でも幸福を得るためなら、多少の不誠実は許されるべきではないかと考えます」
以下略 AAS



24:名無しNIPPER[saga]
2019/01/20(日) 20:46:13.08 ID:Z97Lp6tnO
秋山「いいでしょう」

逸見「何がよ」

秋山「その眼鏡で私を見てください」
以下略 AAS



25:名無しNIPPER[saga]
2019/01/20(日) 20:47:38.85 ID:Z97Lp6tnO
秋山「どうですか。私のオナニーと逸見殿のオナニー、どっちが恥ずかしいですか」

逸見「知らないわよもう……、どんな自爆芸よ……」

秋山「こちらもやけくそですよ、仕方ありません」
以下略 AAS



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