【ガルパン】秋山「オナニーカウンター!」逸見「は?」【R-15くらい】
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2:名無しNIPPER
2019/01/20(日) 19:55:17.52 ID:Z97Lp6tnO
逸見「で、」

逸見「結論から言うと、うまくできなかったのよね」

逸見「どうしてあげればいいのか……、いや、たくさん本とか漫画も読んでたし、人の話も聞いてたから、知ってはいたんだけどね」
以下略 AAS



3:名無しNIPPER
2019/01/20(日) 19:59:28.07 ID:Z97Lp6tnO
逸見「……でまあ、そのあと考えてみて、いろんな人とも話してみたんだけど」

逸見「やっぱり原因は私にあったかもしれないのよね」

逸見「私って、子供の頃にちょっと変な性の目覚め方しちゃったせいで、それでビアンになったのかもなって思ってるんだけど」
以下略 AAS



4:3を上げ直してみる[saga]
2019/01/20(日) 20:01:16.64 ID:Z97Lp6tnO
逸見「……でまあ、そのあと考えてみて、いろんな人とも話してみたんだけど」

逸見「やっぱり原因は私にあったかもしれないのよね」

逸見「私って、子供の頃にちょっと変な性の目覚め方しちゃったせいで、それでビアンになったのかもなって思ってるんだけど」
以下略 AAS



5:名無しNIPPER[saga]
2019/01/20(日) 20:03:37.01 ID:Z97Lp6tnO
逸見「だからまあ、オナニーの仕方を変えるとか、もうオナニー自体やめちゃうとかね。本当にみほのことが好きならそれくらいしなさいよって、私も、他人になら平気で言えると思うんだけどね」

逸見「できなかったのよねえ」

逸見「まあ、やるだけはやったのよ。でもほら、何せ、黒森峰戦車道の幹部候補生、ていうか幹部だったから。こういうこと言うのすごくダサいなって知ってるけど、あれってやっぱりストレス半端なくてね」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga]
2019/01/20(日) 20:05:42.64 ID:Z97Lp6tnO
逸見「その後も何度かみほと寝ようとしてみたんだけど、結局変えられなくて」

逸見「私の身勝手な気持ちを言えば、私がそういう大きなストレスを発散する方法は、私1人のオナニーではなくて、みほとのセックスの方が良かったんだけどね」

逸見「まあ、そうはならなくて」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[saga]
2019/01/20(日) 20:06:59.03 ID:Z97Lp6tnO
秋山「…………」

秋山「……グラス、空いてますよ。何か飲みますか」

逸見「うん……、じゃあ、ホットワインがいい」
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2019/01/20(日) 20:12:08.17 ID:Z97Lp6tnO
秋山「思うんですけどね」

逸見「なに」

秋山「ぶっちゃけ、それって単純にネコネコだったんでは?」
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2019/01/20(日) 20:14:10.87 ID:Z97Lp6tnO
秋山「あとまあ、アスリートって、テストステロンが高くて、性欲も高いって言いますけど、みほ殿って、何だか性欲薄そうなんですよね。ベッドでは淡白そう、というか、エッチ自体自分からはしなさそう」

逸見「そうなのよねえ。エッチが好きとか嫌いとかではなくて、単純に性欲がないだけみたいね」

秋山「それなのに付き合ってほんの数日で身体開いてくれるなんて、」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2019/01/20(日) 20:15:22.36 ID:Z97Lp6tnO
秋山「……考えたんですけどね」

逸見「なによ」

秋山「今更なんですが……、それって、逸見殿が、自分のオナニーをみほ殿に教えてあげれば解決したんじゃないんですかね」
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2019/01/20(日) 20:18:33.38 ID:Z97Lp6tnO
逸見「ま、秋山の言いたいことはよくわかるわ」

逸見「でも無理」

逸見「恥ずかしいもの」
以下略 AAS



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