中野一花&二乃&三玖「そうだつさばいぶ」
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60:名無しNIPPER[ saga]
2019/01/21(月) 22:56:21.40 ID:gUkyvMmR0
垂れ下がった髪を耳の後ろにかき上げてこちらに迫ってくる三玖。……なぜだろう、すごく嫌な予感がしてならない。またしても感が溢れに溢れて止まるところを知らない。
「……あの」
「らに?」
「……何をしているのでしょう?」
「らから、いっられひょ?」
日本語でお願いしたい。一部の子音を使えない縛りでもしているのか。……確かに、唇が何かと接した状態での発音なら仕方ないかもしれないけれど。
一花につけられた痕の、ちょっとだけ下。襟に隠れるかどうかのラインに、なぜか三玖の唇の感覚があった。なんでそんな感覚を知っているのだという話だが、記憶に残っているのだからどうしようもない。とにかく、妙に柔らかな感触が、今俺の首にはあるのだ。
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