2: ◆dZjYo83gnOhZ[saga]
2019/01/27(日) 23:23:38.08 ID:OroHEXiV0
〜〜少し前・大学〜〜
桜井「はあっ!?マジかよっ、今朝約束しただろ!?」
宇崎「ホンットーに申し訳ないっス、先輩…このあと前々から約束してた用事があったの、すっかり忘れてて…」
桜井「それじゃあ今日お前の家に行って猫とお近づきになるって言う約束は…」
宇崎「また後日、日を改めてと言う事で…」
桜井「お前俺の今日一日のワクワクを返せっ!」
宇崎「どんだけ楽しみにしてたんスか!?」
桜井「……っはあぁーーっ…」
宇崎「うっわ、ガチ凹み…あーもうしょうがないっスねー」
宇崎「それじゃあ、先輩一人でウチに来ますか?」
桜井「えっ、良いのかそれ…」
宇崎「今の時間ならお母さんいると思うんでちょっと電話してみますねー」
〜〜宇崎家・リビング〜〜
宇崎母「な、何で桜井君が花がいないのに家に来るのよ?」
宇崎「今日先輩を家に連れて行くって約束してんだけど、別の用事があったのうっかり忘れててー」
宇崎「とりあえず様子見して、触って、大丈夫そうなら抱くだけだから(猫を)」
宇崎母「!?」
宇崎「ねーお母さん良いでしょー?」
宇崎母「何言ってるの、良い訳ないじゃない!」
〜〜大学〜〜
宇崎(うわ、思ってたよりも強めの拒絶…)
宇崎「……」チラ
桜井「……」
宇崎(先輩強面だからなー、お母さん怖がっちゃってる?)
宇崎「大丈夫だって、先輩なら心配無いからっ」
宇崎母「し、心配無いって」
宇崎「それじゃあ30分位で先輩そっちに行くからよろしくねーお母さん!」(通話切)
桜井「…かなり強引だったな、本当にお前んち行って大丈夫?」
宇崎「今回悪いの私なんで、ちょっと無理に押しきりました」
宇崎「お母さん普段ヒマしてるんで、良かったら先輩が相手してあげて下さいよ」
桜井「まあ、お前がそう言うならせっかくだから行かせてもらうが」
宇崎(ちょっと表情緩んでる…ホントに猫好きっスねー…)
桜井「…何かお前、不機嫌になってね?」
宇崎「べっつにー?」
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