220:名無しNIPPER[saga]
2019/02/06(水) 16:32:45.29 ID:fRM7kkD70
空気を揺らす低温が室内に響いている。音源はおれの手の中にある家電で、その効果を享受しているのは目の前に座った四葉だった。
「上杉さん、ドライヤー慣れてますね」
「妹がいるからな」
濡れたままには出来ないので、据え付けられたドライヤーで乾かしていた。四葉たっての希望で、俺がわしゃわしゃと未だ水気を含んだ髪を梳いている。
これまた備え付けのガウンを着ているので裸ではないが、もうこの服の下がどうなっているかを知っているので、今更感が酷い。
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