229:名無しNIPPER[saga]
2019/02/06(水) 16:38:11.26 ID:fRM7kkD70
ここに来てそれは卑怯としか言えなかった。おかげで、せっかくセーブしていた感情があふれ出して、もう思いやりも何もかも捨て去り、ただただ己の快楽だけを追求するかのように、腰がひとりでに動き出す。
四葉の声色が、大きく変わるのが分かった。先ほどまでは控えめに喘いでいたのに、勢いづいてからは、声帯が暴れているみたいに、甘い叫び声をあげている。
そんなものを聞かされて我慢できるほど、人間が出来てはいなかった。
その結果、二人の肉体が一体化してしまうのではないかと危惧される勢いで、何度も何度も激しく体を打ち付ける。彼女からあふれた愛液がシーツを濡らすようになるレベルで、止まらずに体を合わせ続ける。
背中に食い込む爪の感触はいっそうリアルになって、それが唯一俺を現実につなぎ留める楔の役目を果たした。そうでもないと夢世界を飛び回っているみたいで、まるで現世を生きている実感がなかった。
そんな俺の虚をつくタイミングで、彼女の膣が思い切り締まった。限界間近だったことも相まって、堪らず彼女の中に幾億の精子を放流することになる。何度も腰はガタついて、一滴残さず解き放ってしまおうと必死だった。
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