【かぐや様は告らせたい】かぐや様は撮ってみたい
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16:名無しNIPPER[saga]
2019/02/03(日) 18:20:04.46 ID:NkLupBRF0
かぐや「ふふっ。そうですか……」

白銀「それはよかった……」

二人ともぜいぜいと肩で息をしていた。メンタルの消耗が激しすぎたためである。本当ならば今すぐやめたいと思っていた。これ以上は命に関わると。しかし、引くに引けない状況はすでに出来上がっており、逃げ道は存在しない。

加えて、意外に心地がいい!ラブコメの主人公になったような高揚感が二人を満たしていた!

そのため、監督である藤原の指示に従うしかないという恐ろしい空間が広がっているのである。

石上「あの、これ、絶対生徒会関係ないっ

藤原「じゃあ!次のシーンに行きましょう!」

カメラマンである石上の言葉は誰にも届かない!


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