不幸病にかかった。余命半年、初めて好きな人ができた。
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
48:プロタゴラス
2019/02/14(木) 22:14:24.69 ID:v9zCIZVA0
僕はそれから、長々とした説明をさらに聞かされた。母は心配こそしていたが、彼女にとっての最もの心配は僕が死ぬことらしく、とうとう例の手術の件について男たちの意見を飲んだ。

彼らは僕の方に、またあの気味の悪い笑顔を向けた。社交辞令のつもりなのだろうが、僕にはそれが理解しがたい。

「あの……」
説明を終えた里山に、僕は質問をした。

「治療すれば、僕は幸せになるんでしょうか?」
「あぁ、保証するよ。君は絶対に、幸せになる。この世に最高の幸福を感じ、毎日が素晴らしいものに感じるようになるよ」



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