290: ◆TgtWYAjzAI[saga]
2019/03/03(日) 17:53:57.24 ID:wJHTm19uO
精霊術師「すみません、掲示板を見て来たんですけど」
守衛「教会の受注票はお持ちですか?」
精霊術師「どうぞ」
守衛「はい、確かに。それでは責任者のもとへ案内しますので、ついてきてください」
精霊術師は守衛の案内で大聖堂を歩いた。
大聖堂の中は総合施設らしく場所によって雰囲気を目まぐるしく変えた。
子供たちがはしゃぎながら廊下を走りそれをシスターが慌てて追いかけていった。
足音が天井まで響く静かな講堂を通った。
観光客でごった返す中庭を過ぎた。
司祭たちが聖都の未来について食堂で語らっていた。
そうこうして精霊術師が案内されたのは、大聖堂の裏手だった。
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