291: ◆TgtWYAjzAI[saga]
2019/03/03(日) 17:54:59.66 ID:wJHTm19uO
守衛「責任者さん、新たな人手です」
責任者「人手は助かるが、……女か。【魔法】か【祈祷】は使えるか?」
精霊術師「【精霊術】が使えます」
責任者「珍しいな。しかし、今は珍しさよりも実用性がほしい。使えなさそうなら帰ってもらおう」
精霊術師「わかりました。それで、私の仕事はこれですか?」
精霊術師は女神像の周りに置かれた白い石のパーツを指差した。
白い石は職人の手により、何かの意図をもった形に切り出されていた。
そして、パーツを他の日雇い労働者らしき人達が各々の魔法を駆使して運んでいた。
責任者「そうだ。職人の切り分けたパーツを上で作業しているものに届ける。できるか?」
精霊術師は尖塔を見上げた。
高さは150mほど。
石材に白曜石という軽くて丈夫な石を使ってあるとはいえ、馬車一つ分の大きさともなればそれなりに重たくなる。
精霊術師(余裕を持って届けられるのは六割くらいかな)
精霊術師は樹木を生やして石材を持ち上げた。
安価↓1
精霊術師【攻撃:蔦結の精霊術】9+安価↓1
石材【防御:重量】15
石材と精霊術師の差が1につき報酬が±銀貨10枚
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