13: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:37:45.81 ID:4CQv0rjX0
「歌鈴……そろそろイク、イキそうだっ」
彼が苦悶の声を上げました。
下唇で感触を楽しんでいた亀頭もビクビク震えてる。
精液が管を登ってくる前兆。
私は大きく口を開けて、舌を突き出す。
あなたの精液を受け止めるところをちゃんと見て。
裏筋を舌に押し付けながら、竿をしごくスピードを上げてラストスパート。
プロデューサーが拳をギュッと握りしめて―
ドクンドクンとおちんちんが脈動。
鈴口から勢いよく精液が噴き出しました。
おちんちんが思ったより跳ねてしまって、精液が私の顔まで飛んできます。
びっくりしましたけど、無意識的におちんちんを握った角度を調節して残りは舌で受け止めました。
お茶より熱く煮えた精液が、卑しく突き出した舌の上で弾けるのがわかります。
本当に舌を火傷しちゃうかも。
噛めるんじゃないかってくらい濃厚な精液を私に放つおちんちん。
勢いが弱まってきても、竿をじっくりと絞って、一滴残らず吸い上げます。
彼の足が震える反応が心地よいです。
彼を気持ちよくしているって実感が湧きます。
顔や口の周りに付いた精液を舐め取って最後までゴックンしたら、舌を出して口の中を見せつけて、あなたの気持ちいいお汁は全部飲みましたよ、っていうアピール。
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