道明寺歌鈴「ドウしようもなくミョーな感ジ」
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21: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:49:25.89 ID:4CQv0rjX0

その後、二人は全てを忘れて求め合い、体を重ね貪りあった。

僅かながらの空白期間がそうさせたのか、それともラブホテルという空間がそうさせたのか、浴室で、ソファーで、前から、後ろから、考えつく限りの状況で幾度となく交わった。

行き過ぎた性器同士の摩擦で伴うはずの痛みも脳内で分泌された麻薬がかき消していた。

愛欲という名の麻薬。


「はぐっ…あっ…んぁぁっ……!んはああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……!!」


再びベッドの上で正常位で交わっていた歌鈴が派手に叫び声を上げながらビクビクと体を跳ねさせ絶頂する。

プロデューサーも、仰け反りながら肉棒の先端を子宮口に押し付け、快楽のままに何度目かわからない膣内射精をした。

更なる射精をねだるようにうねる蜜壷からまだ少し硬い肉棒を引き抜き、歌鈴に馬乗りになる。

ムギュっと乳肉を寄せてその間に肉棒を差し込む。

全体が埋まるほどのサイズではないが、最近増量したようで挟んで擦るには充分な質量だった。

肉竿が纏う淫汁を乳肉に染み込ませるように拭う。

少女の汗が融けた柔肌は淫臭を漂わせ、乳果の感触は癒すように竿を包み込んだ。

肉棒の脈動を心臓の近くで感じ、歌鈴は熱に浮かされたように舌を突き出した。

先端からピュッピュッと粘度を失いかけ半透明になった精液が噴き出し、歌鈴の口元と胸の谷間を穢した。



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