140:オパビー
2019/02/25(月) 23:54:21.71 ID:VuMjoD/e0
俺達が肩まで浸かると、縁から薄緑色の湯が溢れた。
俺「今日はドクダミの湯だ。これで、おまえの傷も相当良くなるだろう」
いくらかひどい傷は残ってしまうかもしれないけどな。
あれは治そうと思ったらフルポーションらへんの回復約が必要になるだろうな。
流石にあれを使うのは勿体ない。
それに、目に見える傷は残っていた方が、俺の好みだからな。
銀髪「へぇ、ドクダミですの……」
少女はピンときてないようだったが、何やら嬉しそうだった。
銀髪「今日は、私がご主人様の背中をお流ししますからね?」
俺「ああ。分かっている」
俺は十分に身体を温めると、ざば、と浴槽を出て低い椅子に座った。
少女は俺の後ろに立ち、俺の肩に触れた。
鉄の部分だ。
俺「さて、軽く説明するぞ。良く聞くんだぞ?」
銀髪「はい」
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